FIFINE AmpliGame AM8W
| AmpliGame AM8Wの詳細情報 | |
|---|---|
| 価格 | ￥11,000 |
| 指向性 | 単一指向性、無指向性 |
| 機能 | マイクゲイン調整、ミュートボタン |
| 再生周波数帯域 | 50Hz - 16kHz |
～AmpliGame AM8Wの特徴～
・USB、XLRのデュアル接続
両方の接続方法に対応しているため、USBで手軽に使うことも、XLRでより高品質な音質を追求することも可能！
・ダイナミックマイク
ダイナミックマイクであるため、周囲のノイズを拾いにくい！クリアな音声を録音可能なため、環境音が多い場所でも有効！
・RGBライティング
ライティングがカスタマイズでき、配信やゲームプレイ時の視覚効果に貢献します。
・ミュートボタン
タッチ式のミュートボタンがあり、即座に音声を切り替えることができる。ミュート時にはLEDが赤く光るため、視覚的に確認可能！
・コストパフォーマンス
約1万円で高音質なダイナミックマイクを提供しており、コスパが高いと評判！
・ヘッドフォンジャック
本体にヘッドフォンジャックが付いており、自分の声をリアルタイムで聞くことができる
| AmpliGame AM8Wの短所 | |
|---|---|
| ショックマウント | 付属無し |
| ポップガード | ポップガード付属だが、音質を求めるなら別途購入がおすすめ |
JBL QUANTUM STREAM
| QUANTUM STREAMの詳細情報 | |
|---|---|
| 価格 | ￥11,000 |
| 指向性 | 単一指向性、無指向性 |
| 機能 | マイクゲイン調整、ミュートボタン |
| 感度(dB) | -37±3dB (1kHz@1Pa, 0dB=1v/Pa) |
| 再生周波数帯域 | 20Hz - 20kHz |
| インピーダンス(Ω） | 専用ソフトでイコライザーの調整が可能 |
～QUANTUM STREAMの特徴～
・デュアルコンデンサー
単一指向性と無指向性の2つのマイクモジュールを搭載しており、用途に応じて切り替えが可能。音質の劣化を防ぐ設計がされている。
・初心者設計
USB接続のプラグ＆プレイ設計で、特別な設定なしにすぐに使用可能。初心者でも扱いやすい！
・音質
高サンプリングレート（44.1kHz/48kHz/96kHz）とビット解像度（16/24bit）で、クリアな音声を提供！
・カスタマイズ可能
専用のソフトウェア「JBL QuantumENGINE」を使って、イコライザーやRGBライティングのカスタマイズが可能！
・サイドトーン機能
本体底部にヘッドホンジャックがあり、自分の声をリアルタイムで監視できる機能！
・デザイン
コンパクトで軽量なデザインで、デスク上のスペースを効率的に使えます。また、RGBライティングで視覚的にも魅力的！
| QUANTUM STREAMの短所 | |
|---|---|
| ソフトウェアの互換性 | 一部のユーザーからソフトウェアがマイクを認識しない問題が挙げられている |
| サイドトーンの設定 | ソフトウェアから行う必要あり |
HyperX Solo Cast
| Solo Castの詳細情報 | |
|---|---|
| 価格 | ￥7,980 |
| 機能 | タップでミュート、LEDステータスインジケーター |
| ビット深度 | 24ビット、16ビット |
| ケーブルの種類 | USB-C - USB-A |
| サンプリングレート | 96kHz、48kHz、44.1kHz、32kHz、16kHz、8kHz |
| 感度 | -6 dBV（1 V/Pa、1 kHz時） |
～Solo Castの特徴～
・コストパフォーマンス
特にエントリーレベルのUSBマイクとしては、価格に対する性能が高い！！
・音質
価格帯を考慮すると、音質は非常に良好で、中高音が得意なため歌や雑談に適している！
・コンパクト
SoloCastは非常に小型で、スペースが限られているデスク環境でも設置しやすい！
・ミュート機能
マイクの上部をタップするだけでミュートでき、ミュート状態はLEDインジケーターで確認可能！
・使いやすさ
プラグアンドプレイ設計で、PCやPS4/PS5に接続するだけで使用可能！
| Solo Castの短所 | |
|---|---|
| 振動ノイズ | デスクに置いて使用する場合に注意！マイクアームで解決できる |
| ケーブルの配置 | マイク背面からUSBケーブルが飛び出すため配線管理がやや難しい |
marantz pro MPM-1000U
| MPM-1000Uの詳細情報 | |
|---|---|
| 価格 | ￥8,000 |
| 指向性 | 単一指向性 |
| 深度 | -34dB ± 2dB（0dB = 1V/Pa @ 1kHz） |
| A/Dコンバーター | 16bit/48kHz |
| 出力インピーダンス | 100Ω ±30%（at 1 kHz） |
| セルフ・ノイズ | 16dBA |
～MPM-1000Uの特徴～
・コストパフォーマンス
比較的安価でありながら、優れた音質を提供！！
・使いやすさ
USB接続で、プラグアンドプレイが可能なため、初心者でも簡単にセットアップ可能！
・音質
単一指向性マイクであり、録音時の環境ノイズを抑え、クリアな音声を録音できる
・デザイン
シンプルでプロフェッショナルな外観が評価されている
| MPM-1000Uの短所 | |
|---|---|
| XLR接続がない | USB専用マイクのため、高級オーディオインターフェースには不向き |
| 高級マイクとの比較 | 高価なマイクと比較すると、音質はどうしても劣る |
maono DM30 RGB
| DM30 RGBの詳細情報 | |
|---|---|
| 価格 | 約￥9,000 ※マイクアームセット |
| 周波数範囲 | 20Hz - 20kHz |
| 指向性 | 単一指向性 |
| 接続 | USB |
～DM30 RGBの特徴～
・高品質な音声
カーディオイド指向性により、ノイズを抑えつつ24bit/48kHzの高音質なレコーディングが可能！
・専用ソフトウェア
「Maono Link」ソフトウェアを通じて詳細なオーディオ設定やエフェクトが使用できる
・初心者設計
USB接続で、特別な設定なしにすぐに使用可能。初心者でも扱いやすい！
・3-in-1 デジタルノブ
マイクゲイン、ミュート、ヘッドホンボリュームの調整が一つのノブで簡単に行える！
| DM30 RGBの短所 | |
|---|---|
| デザインに関する評価 | メタルボディのデザインが好みに合わないとの声も... ただ振動の影響を受けにくい点は評価されている |
| 互換性の問題 | 一部のiOSデバイスと接続する際には外部電源アダプターが必要 |
